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剱伎道~KENGIDO~ 稽古場日誌!2018/8/24

夏休みも終盤になり、お休みしていた子供たちも久々に顔を見せて賑やかな子供枠となりました。

最初は木剣を置いて基本の手合わせの稽古をした後、一対二の立ち回りに取り組み、年長の子たちは二刀にチャレンジしました。

手合わせにしても立ち回りにしても、皆注意されたことを理解して少しずつ修正できるようになり、対応力の部分で成長を感じます。

また、定番となった本稽古前の組手の自主稽古では年長の子が小さい子の相手をする姿も見られました。

稽古後に松村師範代が「年長の子はもう大人枠と同じことをやっているからそのつもりで」と言っておられましたが、実際それをこなすだけのポテンシャルを子供たちから感じました。

 

続く大人枠は基本の組手を一つずつ復習しました。

組手は八まであり、

また、一手一手に意味がありますので稽古を怠るとすぐに忘れてしまいます。

だからと言って記憶をたどることに囚われると、相手を無視することになり、対人稽古としての組手本来の意味合いから離れてしまうことになります。

型や約束事の中で稽古相手とのやり取りを忘れないことが大切であり、

また取り組むことによって自ずと現在の自分の課題や傾向が炙り出されるのが組手稽古と言えましょう。

20周年記念公演という一大イベントを終えた一方で、稽古場ではこのような精進が日々重ねられています。

 

 

 

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